超!マンガ本レビュー

マンガ本を読み漁り、その感想を綴ります。

【コミック】万代かなめは遊びたい

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ed1NZ28wL.jpg

*1

 

 

 

書籍情報

タイトル:万代かなめは遊びたい

作者:氷川翔 (著)

出版社:フレックスコミックス

ページ:172

ジャンル:学園モノ、お色気、ほのぼの

 

この本を3行で要約すると・・・

・学年成績トップの万代かなめと、万年2位の主人公高良太陽が勉強ではなく懐かしおもちゃで競い合う様子を描いたほのぼの系。

・懐かしおもちゃは30代後半~40代ぐらいがニヤリとするものばかり。

・懐かしおもちゃで無邪気に遊ぶヒロインと幼馴染であるトミカの魅力が引き出された良書。

 

登場人物

高良太陽

本作の主人公。

成績が学年で万年2位。

1位のかなめの出し抜こうと、部員ゼロの文化研究会に入部し、部室で勉強に励もうと画策するが・・・。

 

万代かなめ

ヒロイン。 

成績1位の才色兼備。

太陽と同じ考えで文化研究会に入部するが、そこに大量に置かれていた懐かしおもちゃにのめりこんでしまう。


富居富美香

太陽の幼馴染の陸上部。

たまたま遊びに来た文化研究会で懐かしおもちゃにハマってしまう。

太陽のことが好き。


内容紹介(一部ネタバレ含みます)

あらすじ

勉強する目的で同時期に入部してしまったかなめと太陽。

太陽はなんとか成績でかなめを蹴落とそうと、文化研究会の部室にあった懐かしおもちゃをかなめに差し出し、遊んでいる間に出し抜いて勉強を試みます。

しかし徐々にかなめのペースに巻き込まれ、結局一緒に遊んでしまうハメに。

かなめは一見近寄りがたい雰囲気のクールビューティー系ですが、クールを装いつつ、実は遊びたくてたまらない様子。

また、幼馴染の陸上部員である富居富美香(トミカ)も入り浸る様になり、毎回懐かしおもちゃでわいわいやるというのが大体の話の流れです。

基本的には1話ごとにひとつのおもちゃが登場しての読み切りなので非常に読みやすい。 

 

登場するおもちゃ

実在するおもちゃと、ちょっとネーミングを変えたおもちゃが登場。

1話に出てくる「タコミントン」はアラフォー世代なら大抵知ってる「ブタミントン」ですね。

あとはホッピングや人生ゲームなど。

あとミニ四駆の回はなかなか細かく描かれています。

30代後半~40代くらいはニヤリとしてしまうおもちゃが多く登場します。

 

感想

かなめのクール系キャラと、ほのぼのする懐かしおもちゃとの相性が抜群!

そんな様子に嫉妬するトミカももちろんかわいいです。

主人公もクセのあるキャラではなく、全体的な雰囲気とあいまって「気持ちよく読める」良書です。

万代かなめは遊びたい(1) (メテオCOMICS)

万代かなめは遊びたい(1) (メテオCOMICS)

 

 

*1:Amazonの商品ページより引用